116日目(7月25日):裸足族

<育児日記>
 今日は、ママさんが大阪へ研修に行くので、朝に駅まで送って行く。その後、午前中はひろたんの外に出たいオーラを感じながら、家の用事をして過ごす。午後には前の職場へ顔を出し、職場内を歩き回らせてもらう。夕方には、自治会の盆踊りの準備があるので、集会所前の公園へひろたんを連れて行く。しかし、子連れではやっぱり手伝うことはできず。その公園でもひろたんは歩き回る。今晩は、ママさんの帰りが遅いので、少々晩ごはんは手抜き(ひろたんにはいつも通り食べさせたけど)。
 最近、夏ということもあって、ひろたんは基本的にはいつも裸足。家にいる時はもちろん、庭でも、道路でも、公園でも、店でも。しっかり歩けるようになるため、しっかり踏み込めるようになってほしい。裸足の子供はあまり風邪をひかないというし。ただし、綺麗にしている店内などでは大丈夫だけど、当然外では危険がいっぱい転がっていると思う。外では靴か、靴下か、裸足か。今でも迷うけど、やっぱり裸足が一番だと思う。歩いていく先を見て、危ないものが転がっていないか、いつも気にしながら歩かせている。その結果、少々石ころが転がっている公園でも何も気にせず歩いている。当然足の裏は真っ黒になるけど。ただただ、怪我をしないことを祈るばかり。


<今日の晩ごはん>
 ちょっと手抜き(スクランブルエッグと冷凍の肉だんご)

 ほうきを持って裸足で歩くひろた