205日目(10月22日):お昼寝と寝ぞうと掛け布団

<育児日記>
 今日は、午前中に浄化槽の点検業者が来たりしてバタバタした。そして昼食を済ませるとひろたんはお昼寝。寝る子は育つというし、無理に起こすと機嫌が悪かったりするので、自然に起きるまで寝かせておく。すると最近お昼寝する時は、3時間くらい寝たりする。長くお昼寝してくれると家の用事が済ませられるので助かる。ただ、引っ越ししてから生活のリズムが整わなくて、決まった時間にお昼寝できていない。外出した時など、ほとんどお昼寝しないこともあるけど、それでも早く眠たくなったりしないみたい。お昼寝の長さと夜の寝つきの良さはほとんど関係ないようだ。どちらかというと、いっぱい遊んだ時は寝つきがいいように思う。いつも同じ時間(9時頃)に寝かしつけているのがいいのかも。寝そうになくて元気な時でもとりあえず、牛乳飲んで歯磨きしたら豆球にした寝室へ。なかなか寝つかない時でも30分〜1時間くらいしたら眠ってくれる。
 これまで夜に1回は夜泣きで起きてミルクを飲ましたりしていたけど、1ヶ月くらい前から夜起きることもなく朝まで寝てくれるようになった。9時頃に寝て、朝7時〜8時頃に起きる。涼しくなって寝やすくなったのもあると思うけど、いっぱい遊んでたくさん食べてくれているのがいいみたい。ただ寝ぞうは相変わらず。あっちこっちへ寝返りして転がったり、朝起きたら逆さ向いてたり、パパさんの寝る場所を徐々に占領してきたり。おかげでパパさんがあまり寝返りできていない模様。
 ひとつ問題があって、ひろたんは布団やシーツなど寝ている時に上にかぶせるのを嫌がる。寝たと思って上に掛けると嫌がって起きてしまったりする。とにかく寝つきの時に掛けることができない。本当に熟睡している時は掛けることができるけど、寝返りする時に気づいて起きてしまうことも。寝ぞうが悪くて布団からはみ出すという話はよく聞くけど、掛け布団を嫌がるとは。もともと添い寝も嫌っていたくらいだし。夏場はそれでよかったけど、これから寒くなってくるから心配。できるだけ厚めのパジャマを着せようと思うけど、どうにか掛け布団好きになってくれないものか。

 ひろたんの寝ぞう